top of page
ホームページについて
基本的には師を真似たい私です。
ホームページはしょうがないから作りました。
管理は杜撰かもしれません。がんばりますが、がんばりたくないのも事実です。
師は自然なこと以外は好ましくないと感じます、そう言います。
生きることは 感じる ことが大切です。
それが必要なんでしょう。
もっともっとピシェット師のところにいたいので、
私のマッサージを受けたい人はどしどしお越しください。
そしたら、もっと研鑽できる。
スポンサードが欲しいくらいです。
毎日チェンマイに帰りたいユウスケでした。
さて、2023年八月末に師匠ピシェット ブーンタムが逝去されました。
急でしたが、非常に死に至るまでが短く…今年の六月に会っているときには
この後10年は学びたいと考えて、彼を見つめました。
確かにその佇まいは、以前より弱い空気感というかオーラというかに見えていましたけれどね。
訃報を受け、ネット上で現地にいる弟子のライブ動画にて、葬式参加し、
九月に僕は…師の逝去を信じられずこの目で体で感じるために、2023年は二度目のチェンマイとなり、
彼の家に、我々の学び舎に足を運びました。
人の死で、私は初めて自然に溢れる涙が出ました。
ひとしきり泣いてまいりました。
逝ったものは呼び戻せないですが、タイシャーマンに弟子入りでもするのに、また第2の故郷チェンマイに
私は足を運びます。
bottom of page